勝水与茶の名前の由来と家族のこと 30 days challenge #day4
おはようございます!
最近の仙台は寒いですね。猛暑のあとのこの寒さ、体調管理にはお気をつけください。
さて、いきなりですがここでクイズです!
今日は何の日でしょうか!?
・・・
・・・
はい、タイプアップ!
本日8/26は、我が愛すべき妹たちの誕生日なのです!(パチパチパチ)
そうなんです、妹”たち”なので双子です。
名前は童空(わから)と圭那(けいな)。
(※写真はイメージです)
童空はインタープリターを目指して東京の専門学校で勉強中です。
兄弟で一番野生児です。無人島に連れて行かれたとしても最後まで生き残れるタイプですね。(実際に専門学校の実習で海外の島に泊まり込みで生態系調査とかしてるみたいです)
"インタープリター(interpreter)は、自然と人との「仲介」となって自然解説を行う人物を指す単語。"wikiより
圭那は長野の無農薬農家さんに弟子入りして、農業の修行中でです。将来は地元に戻って農業を通じて町おこしに貢献していきたいそうです。
素敵なお兄ちゃんは妹へのプレゼントの窓口もしていますので「妹に何か贈りたい!」という方はこちらへご連絡ください。azusa.katsumizu(あっとまーく)gmail.com
さて、妹の紹介が終わったのでついでに姉の紹介もします。
名前は楓子(ふうこ)で東京でシンガーソングライターやってます。まだまだ卵ですが、兄弟の中では間違いなく一番父の芸術家としての血が流れてるのでそれなりにセンスがあるらしいです。わかる人にはわかるというあれです。
楓子(姉)
与茶(僕)
童空(妹)
圭那(妹)
さて、ここでまたまたクイズです。
上記の名前に何か共通点があります。それはなんでしょうか?
・・・
・・・
はい、タイプアップ!
正解は、兄弟全員に自然を表す文字が入ってることでした!
「木」を象徴する「楓」
「草」を象徴する「茶」
「空」はそのまんま「空」
「土」を象徴する「圭」
土と空の間で草木がびのびと育っていく情景が想像できます。
農家もやっている家族としては素晴らしいネーミングなんじゃないかなと思います。
そして僕の名前「与茶」は「お茶」を「与える」と書きます。
「まぁまぁ、お茶でもどうぞ」と周りを和ますホスピタリティ溢れる人間になってほしいということで名付けたそうです。
「お・も・て・な・し」ですね笑。
漢字のバランスといい、意味といい、オリジナリティ溢れるところといい、僕は自分の名前が大好きです!
この名前を付けてくれた両親に感謝!
逆に自分が親になった時に子どもにつける名前の考えるのは難しいですね。
その子どもは一生付けられた名前を背負っていかないといけないですから。
安易に、息子に「ジョブズ!」とかつけないように注意します。
今後は、家族のことを聞かれたら、「ブログ読んでねっ!」って言おうと思います。
一番最近の家族写真を探したらこれでした↓↓
(14年のお正月です。みんなで午年だったので馬の真似してるつもりです)
童空、圭那おめでとう!
これからも自分の信じる道を突き進め!
Stay hungry stay foolish and stay smiley!