朝が苦手な僕がやっと分かってきた早起きのコツ 30 days challenge #day17

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おはようございます。

最近は5:30~6:00に目が覚めるようになりました。

相変わらずブログはぎりぎり、いや、編集途中でUPすることが大半ですが。。。
本日はこれまでを振り返って自分なりの早起きのコツをKIKOに訪れる方々の寝顔ショットとともにお話しします。

・SNSを活用しよう

これは本当にオススメです。FacebookやTwitterなどで早起き宣言することで、「周りに言ってしまった矢先、失敗は恥ずかしい」と自尊心が生まれます。この作戦を始める前は僕も色々と試したのですが、結局ほとんどうまくいっていません。一人の人間の力は微力ですがビジョンを共有することでそのマンパワーは何倍にも膨れ上がります。

ここでポイントは「なるべくたくさんの人にチャレンジを知ってもらう」こと。気の知れた友達だけにお知らせしても結局怠心が芽生えてしまいます。

オープンなSNSに宣言することで「いつどこで誰が見てるかわからない」プレッシャーが目標達成への道を切り開いてくれます。

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・応援メッセージを糧にしよう

SNSでチャレンジを発信した場合はちょちょこ応援されます。「実はチャレンジ応援してるよ！頑張ってね！」って言われて悪い気はしませんよね。そしてこれまた嬉しいのが「自分も早起き始めました！」というように一緒に歩んでくれる人が現れることです。これにより「自分のやってることは少なからず周りにもプラスな影響を与えているんだな」と実感できます。

（はるたは寝顔も素敵）

・自分で自分を洗脳しよう

SNSで発信することで「あの人は早起きの人だ」というイメージがつきます。そしてそれがリアルな会話で持ち出されることで「僕は早起きの人なんだ」と再認識します。これが「理想像の逆輸入」というやつです。これがとっても大事です。この「理想像の逆輸入」によりまだ早起きチャレンジも成功したわけではないのに、「自分は早起きできる人間である」と脳が勝手に錯覚します。するとなぜが起きれちゃうんですよね。不思議なものです。

この記事もチャレンジが成功したらドヤ顔で書こうかなとも思ってたんですが、あえてこのタイミングで一度整理してみました。チャレンジが成功したわけではないしむしろぎりぎりなんですが、この記事書いてるとなんだか自分が「長年早起きを研究している博士」みたいな感じがしてくるんです笑。

理想像の逆輸入です。

ここテストにでますよ〜。

（大地さんは、、、うーん。。。）

・早く起きるには早く寝よう、ちゃんと寝よう

これは当たり前ですね。早く起きれない原因を明確にすることは必須です。そして十分な睡眠が取れなかった場合は無理せず、昼寝などをして取り戻しましょう。無理はしない、それが早起きへの一番の近道です。僕はこのチャレンジを通じて、超がつくほどのロングスリーパーなのだと認識しました。なので、ほぼ必ずお昼寝をしています。眠たくて日々のパフォーマンスが落ちるより、30とか１時間とかしっかり寝たほうがずっと効率が良いです。

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（これは今日のけんた、彼は夜中に仕事をする根っからの夜型です）

・寝る前の飲食は控えよう

これはぜひ朝が苦手な人に実践してほしいです。オススメです。夜型の人はごはんが「昼・夜・深夜」になってしまいがちかと思います。そうなると必然的に食べた直後に寝ることになってしまうので、寝てる間に胃袋が頑張って働いて疲れてしまいます。そこを朝ごはんをしっかりとって「朝、昼、夕」のリズムをつかめれば夜寝る前に、食欲と睡魔が襲ってきます。そこで食欲をぐっとこらえて寝てしまうことで、次の日「腹減った〜！」とすっきり起きれるようになりました。僕はブログを書く前に軽くご飯を食べてます。で書き終わったらゆっくりご飯食べてます笑。はい、食べるの大好きです。

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